門司港レトロ:福岡博多北九州よかとこ地域情報ガイド

福岡博多北九州をこよなく愛する人のためにお届けする福岡北九州の地域情報、エリアガイドです。ビジネスから宿泊、観光、食べ処、遊び所まで幅広く紹介しております。

門司港レトロ

朋友/大衆中華の味に満足できます 門司港レトロ 栄町

北九州市門司港レトロ 栄町のエリアに昔からある朋友/大衆中華があります。
その昔、ここで豚まんをよく買って、家持ち帰って家族で食べておりました。

時代は変わって、昭和、平成、令和の3時代でも朋友が生き残っているのは本当にうれしい限り。今後も末永く繁盛してほしいものです。

私のお気に入りの見せですが、今回は「鶏の唐揚げ」を堪能、改めて価格と味で大満足・・・。

店の場所は 門司港郵便局からの小道を山側に向かって進むと、門司港レトロの栄町商店街のアーケードにぶつかります。

さらに山側に1本路地を入って、掖済会病院側に右折、10mくらい歩くと左側に店はある。

今回もいつものように17時半前にはいると、すでに先客の4人のファミリー(子供小さい、小学生くらいか?)が食べてました。

今回の食レポは、いつも気になっていた「鶏の唐揚げ」に決定。
これに中ライス(¥150)を注文。

いつものことながら注文が入ってから材料を切り始め、下味をつけるのがこの店主のやり方。
特に、鶏肉をカット、下味付けて片栗粉をまぶして揚げます。
かなり念入りに2度揚げしてたようで、いつもより長めに時間がかかった。

さてまず、そのボリュームに少なからず衝撃、大き目の鶏が6~7個もゴロッと皿に横たわる。
これは腹一杯になるなと思いながら、中ライスのごはんをほおばる。
ご飯も2膳分くらいあり。あとザーサイの漬物かな、これもいい味してるな。


北九州市門司港駅近 シェアハウス「錦町」トランクルーム 貸し倉庫

昭和レトロな古民家で造作、家具付きを現状のままシェアハウスとして賃貸します。
室内は木造1F、尚入居の方のお好みでDIYも可能(応相談)とします。

◆地域紹介と立地
・所在地;北九州市門司港駅近 シェアハウス「錦町」トランクルーム
     門司港駅より徒歩約9分

北九州市門司港地区、最近では門司港レトロとして観光地としても有名になっています。

徒歩2~5分圏内に、公共金融機関等あり日常生活にはとても便利で閑静な住宅地です。

◆周辺情報・アクセス(徒歩約2~6分)
・スーパー・市場;スーパーHallodyまで徒歩2分、小原市場、中央市場、
・コンビニ;セブンイレブンまで約5分、
・飲食・買い物;栄町商店街、飲食・スナック街(徒歩約5分~)
・金融関係;老松郵便局、ひびき信用金庫、西日本シティ銀行、福岡銀行(徒歩約3~5分)
・公共施設;門司図書館、老松公園(徒歩約5分)
・門司港レトロ;出光美術館;徒歩約6分

◆部屋
〇N室;7帖【洋室】
 S室;6帖【洋室】
 設備;ベッド付き、エアコン
 賃料;2万円/月 (マンスリー/短~中・長期まで対応可、応相談)

・敷金/礼金 : なし
・管理・共益費他;
 これは水道・光熱費等として事前に徴収、入居者の頭割り計算での個人負担とします。

・入居前の必要金額:1)+2)+3)
  1)入居初月の日割り家賃+翌月家賃(1ケ月分)を振込
    その後は、毎月25日までに翌月分(家賃+管理・共益費他)を振込み

  2)加えて初月のみ水道・光熱費分を前負担金として、入居前までに1万円を振込。
   (退去の際差額は返却します)
   ⇒退去申請時に光熱費の未納分を1日当たり300円で算出、差額があれば返却。

  3)火災保険料(約4千円)

◆短期利用の場合
様々な目的で利用可能☆
大学生・フリーター・留学生・会社員・観光客など様々な目的で滞在できます。

〇シングルユース;1週間¥15,000、1泊¥3000。

〇ツインルーム(2人使用);1週間¥12,500/1人、1泊¥2,500/1人。

※料金に含む:部屋代、光熱費、布団、シーツ

◆共用部設備
キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、電気ケトル、オーブンレンジ、シャワー付トイレ、バスルーム、洗濯機、

◆駐車場
駐車場なしですが、隣接してコインパーキング、月極駐車場などもあります。
※バイクなら敷地内に駐車可。

シェアハウス トランクルーム 貸し倉庫「Shares'h錦町」


柳月堂の銘菓「めかり饅頭」門司港レトロの老舗名店の味

柳月堂の銘菓「めかり饅頭」を知ってますか?
私が子供のころよく食べたものでした。
最近また食べる機会があり、それ以来やたらとお土産に持ち帰るようになりました。

アーケード商店街の栄町銀天街を散策しているときに目に入ったのが「めかり饅頭」と文字が入った赤い旗。「和布刈神社」に行ってきたばかりなので気になったのですが、ここが以前よく食べためかり饅頭の老舗「柳月堂」とはつい気が付きませんでした。

けっこうもっちりした薄皮に黒餡と白餡が入った2種類の小さなお饅頭ですが、1個からでも販売されてます。とりあえず1個ずつ買って食べ比べ・・・、両方ともなかなかのお味でした。

「めかり饅頭」は門司港で有名な超老舗「柳月堂」で販売されてます。
お店はレト感満載です。
おまけに店内に鉄道ファンの好きそうなグッズであふれてます・・・。
本店からは徒歩3分以内でしたが、最近本店は店じまいしてしまい、現在はこの栄町支店が本店となってるようです。本店ビルは取り壊されました。(2019年5月現在)

【柳月堂 正面入り口/栄町商店街】
柳月堂、正面入り口

【柳月堂 正面、ワゴン商品】
柳月堂、入り口、ワゴン商品

【柳月堂、店内】
柳月堂、店内

【柳月堂、店内陳列のめかり饅頭】
めかり饅頭

【店内陳列ケース、栗饅頭、風師山】
店内陳列ケース、栗饅頭、風師山

【店内陳列ケース、成金饅頭】
店内陳列棚

めかり饅頭は明治30年ころ、風光明媚な関門海峡に神代の伝説を秘め点在する、満珠・千珠の2鳥をかたどり、粒あんと白あんをそれぞれ源平合戦の、赤・白の旗になぞらえ、つくられたといわれています。

【柳月堂、めかり饅頭6個購入しました、上が白あん、下が黒あん入り】
柳月堂、めかり饅頭

戦前より国際貿易港「門司港」の名物として、日本国内はもとより、遠く中国大陸にもその名をを知られ、広く賞味されていました。(柳月堂のパンフより引用)

その他の情報ですが、めかり饅頭の餡は白黒の2種類です。黒は粒餡。私は断然粒餡派ですが、お土産にするときは白黒半数ずつが基本でしょう。この店には、特急「ありあけ」、「みどり」など列車先頭車両名称看板他、列車の行先表示板など鉄道マニア垂涎のアイテムが多数飾ってあります。店主が趣味で集めたそうですが、このコレクションはかなりのもの・・・、感心しました。

 その他の情報です。めかり饅頭の餡は白黒の2種類です。黒は粒餡ですがおすすめは断然粒餡ですが、お土産にするときは白黒半数ずつが基本ですね。この店には特急列車先頭車両の名称飾りなど鉄道マニア垂涎のアイテムが多数あります。

門司港銘菓「めかり饅頭」で有名な超老舗「柳月堂」は小さなお店ですが、店主と奥様の方が2人で営業しています。時々娘さんらしい人が店番してます。お勧めはやはり「めかり饅頭」と「成金饅頭」。個人的にはレモンケーキもおすすめです。

先日予約した饅頭を翌朝受け取りました。予約分20個に自宅用10個を追加したお値段は1440円。1個48円ちょい。門司港に行ったら是非、栄町銀天街のお店に行ってみてください。楽しめますこと請け合いです。

【レモンケーキ、栗饅頭、風師山、成金饅頭】
レモンケーキ、栗饅頭、風師山、成金饅頭、めかり饅頭

店内には鉄道グッズがあふれてます。
特に特急の名称表示盤は「みどり」「ありあけ」「にちりん」とかは九州に乗り入れていた昔の特急、寝台特急の名称を見ると、なつかしさがこみ上げてきますね・・・。

【店内は鉄道グッズがたくさん展示】
鉄道グッズ、特急の前面看板


【鉄道グッズ、行先表示板】
鉄道グッズ、行先表示板


三宜楼(さんきろう)春帆楼茶寮のふく会席はうまかった 門司港レトロの名店

門司港レトロの三宜楼(さんきろう)には春帆楼茶寮があります。
そこはふく料理を提供されており、ランチには手頃な料金でふく会席が楽しめます。

以下三宜楼の入り口、石段を登っていきます。昭和レトロの古い感じがよく出てますね。
ここを"海賊と呼ばれた男"の出光佐三も何度も上がったはずです。

この三宜楼(さんきろう)は現在、木造三階建てで現存する九州最大級の建屋であり門司港レトロを代表する建築物となっています。

門司新報、昭和6年4月5日付の三宜楼披露宴の記事があり「建物は新古の粋を集め優雅にして堅牢、間取りの如きも大小十五を算し且つ眺望の佳なる相候ち、料亭としては北九州に比類なき偉観を呈して居る」と絶賛の記事が掲載されてます。

【三宜楼(さんきろう)の玄関】
三宜楼(さんきろう) 、玄関、木戸

こちらは三宜楼の玄関入り口、木戸は昭和の感じが色濃く残ってます。

【入り口木戸】
玄関、木戸

【玄関入り口屋根】
 玄関、屋根

【三宜楼の全体】
全体

今回、一周忌の法事の後の会食でランチに利用しました。
予約日が土曜であったので、11名で念のため1ケ月前から予約しました。駐車場がないので、コインパーキングを利用くださいとのことでした。1週間前に予約確認したときは、大広間も予約がはいっていて満席とのことでした。やはり人気のようです。

以下ランチ限定ですが、【ふぐ御膳】お一人分 3,240円(税込)

・小鉢 季節物
・向付 とらふぐ薄造り(個人盛)
・揚物 ふぐ唐揚げ
・鍋物 ふぐちり鍋(個人鍋)
・御飯 ふぐ雑炊 香の物
・水物 季節のデザート

ふぐ以外の季節料理のチョイスも可能です。
【三宜楼御膳】お一人分 3,240円(税込)

・先付 三種
・向付 二種盛
・揚物 季節の天麩羅
・焚物 季節物
・食事 じゃこ飯 香の物
・水物 季節のデザート

【三宜楼(さんきろう)、春帆楼茶寮のふく会席】
三宜楼(さんきろう) 春帆楼茶寮 ふく会席

【向付 とらふぐ薄造り(個人盛)】
向付 とらふぐ薄造り(個人盛)

とらふぐ薄造りは、個人盛なのでゆるりと食べられてうれしいですね。

【小鉢 季節物】
小鉢 季節物

小鉢 季節物は塩辛かな??

【鍋物 ふぐちり鍋(個人鍋)】
 鍋物 ふぐちり鍋

【揚物 ふぐ唐揚げ】
揚物 ふぐ唐揚げ

【デザート/抹茶くずもち】
デザート 抹茶くずもち

デザートは 抹茶くずもち、涼しげな色合いでこの季節にぴったり。いずれも量的には充分、お酒もビールを注文して飲んだのでゆったりとして気分で楽しめました。門司港にでかけたときにはぜひ試してみたい体験ですね、お勧めします。

【見学編】
また料亭の中も見学できますので、食事のあとにさらに楽しめます。見学も無料で係の方がとても熱心に説明してくれました。この時は大広間も満席のため、見学は14時以降でお願いしますとのことでした。こういうこともありますのでご注意ください。

1)1階展示室
三宜楼を保存修理するにあたり、現在の建築法では模型の左前を減築するしかなかったそうで・・・、こういう貴重な歴史的建造物はそのまま残すべきとは思いますが、現代ではいろいろと消防法など問題も多いようです。

特徴的な意匠建物内のあちこちにあり、数寄屋造りをベースとしてとても魅力があります。

2)天井の四角に塞がれた部分
機械設備のダムエータ(荷物運搬用エレベータ・撤去済)が設けられていたそうです。
ここは以前は調理場でしたね。

百畳間には「海賊と呼ばれた男」出光佐三もこの場所に頻繁に出入りしてました。
こんな広くて高い天井の部屋に、柱が一本も無いなんてとても信じられませんね。
修理の際には、建築家の皆さんもこの天井の造りに感服されていたとか・・・。

黒檀の柱がぶち切られていますが当時の流行りだそうです。

この明かりの並びですが奥の方は電球が三つ重なり鏡餅=めでたいという意味が込められているそうです。

じっくり観察すると本当に見応えがありますね。

3)三宜楼の外観
「三宜楼を保存する会」の地元の有志の方々には敬服します。
よくぞ残してくれました。
改めて眺めるとほんに大きな建物だということがわかります。

【創業者の三宅アサ】
創業者の三宅アサは明治末期の生まれでその商才を発揮して「三宜楼」を建てました。
時に門司港は小倉より人口が多く、栄華を誇っていた時代がありました。
三宜楼には過去、海賊と呼ばれた男で出光興産創業者の出光佐三、喜劇俳優古川ロッパ、俳人高浜虚子など数々の著名人が訪れています。
(注;WEBより引用)

【三宜楼(さんきろう) 】
門司港駅山手の坂(通称・三宜楼坂)の上にある建築施設。
昭和初期を代表する料亭建築としてまた福岡県に残る希少な木造三階建て大規模建造物。
竣工当初の延床面積は1200平方メートルを超え、部屋数も20室以上あった。
内部は数寄屋造りを基調とした特徴的な意匠が見られる。
玄関はじめ各階の下地窓、欄間、床の間など造作は部屋ごとに異なりさながら和風意匠の総覧と言えよう。
竣工当初より大規模料亭の近代化を象徴する機械設備のダムエータ(荷物運搬用エレベータ・撤去済)が設けられていた。
特筆すべき点は、二階の64畳+舞台16畳にまたがる広間・通称「百畳間」を現在も維持していることである。
三階の荷重は直径300ミリメートルの柱を何本も通すことで持たせており大工の仕事の確かさは現代再現が困難なものといえる。
建物そのものが昭和初期の門司港の繁栄を象徴している。
所有者の死去と共に売却・解体の危機にあったが1,900万円の募金と16,000名の署名を元に建物は北九州市に寄贈、2012年より保存修理工事に着手した結果2014年からは「三宜楼運営協議会」が建物を借受け料亭として運営を行っている。(注;WEBより引用)



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